
空に、海に、大地に、生命(いのち)の恵みが輝き、
人口よりも牛の数が多い、ゆったりとした時間がながれる別海町。
別海町は、北海道の東部、根室管内の中央部に位置し、町名は西別川の河口が大きく曲がっていることに由来する、アイヌ語の「ペッ・カイェ(川の折れ曲がっているところ)」が語源といわれています。
べつかいの特産品
別海町の基幹産業は「酪農」と「漁業」。別海には、日本一の生乳生産量を誇る乳製品をはじめ、
大きくて甘い「野付のホタテ」、明治時代からの伝統漁法で漁をする「北海シマエビ」、
かつて徳川幕府に献上していた「西別鮭」など、ブランド価値の高い食材が豊富です。
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乳製品
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ソフトクリーム
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別海ジャンボホタテバーガー
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ホッカイシマエビ
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ほたて
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西別鮭